ユニコーンのかずのほんは、まほうと さんすうが であう、きらきらの かぞえる ぼうけんです。はじめて かずを まなぶ こどもたちのために つくられた この えほんは、0から10までの すうじを、うごいたり あそんだり ともだちに なったりする ユニコーンの ほんものみたいな えで やさしく おしえてくれます。
それぞれの ぺーじでは、たのしい ばめんの なかで あたらしい すうじに であえます。にじいろの いけを のぞきこむ 1ぴきの ユニコーン。あさもやの なかを かけぬける 2ひきの ユニコーン。やなぎの きの したで おやつを わけあう 3びきの ユニコーン。ぺーじを めくるたびに かずが ふえて、かぞえる ことから すうじを みわけることへ、ふしぎだな から できた へと、やさしく みちびきます。
まぼろしの いきものの かわいさと、いつもの あそびの みぢかさが いっしょに なって、すうじは むずかしい しるしではなく、まわりに いっぱい ある きれいな かたちの ひとつ だと きづかせて くれます。リズムのある ことばと きらめく えで、さんすうの まなびが、まほうを みつける みたいに かんじられます。
ねるまえに いっしょに よんでも、きょうしつで よんでも、しずかな ひとときに ひとりで ながめても、ユニコーンのかずのほんは ただの かぞえる れんしゅう では ありません。そうぞうりょくと こうきしん、そして まなぶ たのしさを おいわいする えほんです。